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利用者様に最良を届ける訪問看護ステーションになるために(看護師 遠藤雅丈)

PLASTで働く方へインタビューするシリーズ。今回は看護師の遠藤雅丈さんです。PLAST入職のきっかけ、日々のステーションの様子、理想とするステーションについてお聞きしました。

目次

転職のきっかけはまさかの結婚式

PLASTへは紹介で入職しました。実は、副社長の奥様が僕の夫婦が結婚式をする際のプランナーを務めてくれたのです。そこで「夫が訪問看護をしていて、話してみませんか?」と言われたのがきっかけです。

「なかなかの無理難題を嫌な顔せず受け入れる奥様の旦那さんが副社長の会社って、どんな会社だろう?」と興味が湧き、その後に見学の申し込みをしました。転職のきっかけが自分の結婚式なんて、なかなか聞かないですよね笑。

看護とリハビリが一体化している訪問看護ステーション

病院勤務していたときには「チーム医療というけれど、職種間で壁がある」と思っていました。業務が忙しいということもあるのですが、多職種の意見が聞けない状況があり、難しかったですね。

カンファレンスくらいでしか他職種の話をゆっくり聞くことが出来ず、「リハビリの視点が入ればもっと良くなるんじゃないか?」と考えることがありました。それが、プラスト訪問看護ステーションでは当たり前に職種を超えた連携があります。

まぁ…作業療法士と理学療法士がすごい意見をしてきます笑!「看護師さんおるときにこうしてください!」「こうしてもらったら助かるんで頑張ってください!」とか…笑。もちろん要望だけでなく、リハビリ職の視点からアドバイスをいただくこともあります。

看護とリハビリが一体化している訪問看護ステーションの力強さを日々感じていますね。

【利用者や家族様にとって最良の選択肢】を心掛ける

私が訪問看護で働きだして強く感じたことは、医療者の思う【最良】は利用者様の【最良】ではないということです。

例えば、COPD の方は禁煙が絶対に必要です。そして、看護師としてもちろんそれを指導することになります。しかし、その半月後に脳梗塞で亡くなって、家族様が「もっと好きなタバコを吸わせてあげたかった」と思うならば、その指導は【最良】であったのか?と考えます。

だから、【利用者や家族様にとって最良の選択肢】はどれになるのかを常に考えて、納得できる治療や日々の生活を後押し出来るように心掛けています。

生活の過ごし方、ケアや関わり方の情報…利用者や家族様に多方面からサービスを提供出来たらと思っています。

成長に繋がる、良い訪問看護ステーション

優しいだけの看護師では急変に対応できません。知識だけの看護師では寄り添う看護は出来ません。経験だけの看護師では周りの多職種に理解してもらえません。すべての水準を高くするためには、働く人たちの雰囲気が大切です。

利用者を第一に考えて当たり前、空いた時間に自己研鑽をして当たり前、みんなで協力して 当たり前、そんな雰囲気が質の良い看護とみんなの成長に繋がると考えています。そんな事業所を作っていきたいですね。

目標と挑戦を忘れないようにしたい

目標をもって「自分はこうしたいんだ」と主張しながら働いていきたいです。PLASTは私の主張を受け止めてくれる会社なので、ガンガン主張していっています。

最近では、介護支援専門員実務研修受講試験 (ケアマネジャー) を受験し、合格することができました!主張が強いスタッフのなかで負けないように、私も日々頑張っていきます(笑)。

臨床では主に小児看護に携わっているのですが、小児領域では利用が18歳までという区切りがあります。一方で、介護保険は45歳以上の方が適応となっています。「19歳から44歳はどうするのか?」重症の疾患を抱えながらも一生懸命過ごしている利用者様はたくさんいます。

今は障害者共生社会を目指して国が整備を進めていますが、制度・人材ともに足りていません。何かそこに働きかけるような取り組みをしていきたいですね。

みんなで協力して利用者様のために

訪問看護の領域は広大です。消化器・循環器・脳神経外科なんて分かれていません。医療制度の括りでは小児領域・成人領域・精神領域と広がっており、多くの知識と技術が必要となってきます。そして、看護師が一人で出来ることは小さなことです。

だからこそ、スタッフ同士でお互いを補いながら仕事をしていく必要があります。利用者様のためにみんなで協力していきたいです。知識・技術は後からでもついてきます。「みんなで協力して利用者様のために何ができるか?」そう常に考える人と働きたいですね。

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