昨年度から神戸市の特別支援学校にご依頼いただき、月1回外部講師として理学療法士が訪問しています。
学齢期の子どもたちにとって、日中のほとんどの時間を過ごす学校生活が、より楽に、より楽しく、充実した時間になることはとても大切だと感じています。
そんな大切な時間を、どうやってよりよく過ごすか、学校生活や授業の中でどんなことに取り組んでいくかを、子どもたち、先生方、お母さんと一緒に考えています。
毎回、あっという間に時間が過ぎていきます。
子どもたちの成長や発達のためにも学校との連携は必須!
それぞれの専門性を活かして対等に話し合える関係作りもとても大事です。そんなことを思いながらこれからも学校訪問していこうと思います!